年中夢求

とある夢女の備忘録

好きなソシャゲが死んでから

思ったよりも、好きなソシャゲが占める割合というものが大きかったようで。

いやそれだけではなく他の様々なことも合わさって、色々と大変な感じになっている。

 

それはそれとして、ソシャゲが死んでから公式がうんともすんとも言わなくなってしまった。

 

このまま忘れられてしまわないかと焦る気持ちと、最近普段楽しかったことたちを楽しめなくなってしまった自分が、次に会った時に足を見て楽しいと思えるのかという不安がなんとなくある。

未来の自分が、楽しめていますように。